2017-06-01

この五つの一つだけでも人の平常を奪うことができる

Pocket
LINEで送る

あなたの〈霊的な成長〉が促される願いごとは、必ず叶います。※過去記事でこれについて書きました>http://jibunworld.jp/gannbou-rule-665.html

その〈霊的な成長〉とは、ひとことで言ってしまうと〈我〉が薄まってゆくことで、すなわち、欲を希薄にしていくことに他なりません。では、欲とはなんでしょうか?欲望の代表格が、「五欲」と呼ばれる①食欲、②色欲、③睡眠欲、④財欲、⑤権力欲です。あくまでも僕の考えですが、この五欲は一定の基準を超えてしまうと、人を狂わせてしまいます。

たとえば、①食欲がすぎると、身体の調和がとれず病気になり、②色欲がすぎると、禍(わざわい)を起こし、③睡眠欲がすぎると、怠惰を増長させ、④財欲がすぎると、物欲から財産欲で争いがはじまり、⑤権力欲がすぎると、名誉欲から果てには支配欲が起こります。なので、この5つは、人の平常を奪う元凶と言って良いでしょう。

これらは、人間の本能ですのでうまくつきあえば良いのですが、度が過ぎると逆に、人を変調させることになります。

〈欲〉という漢字は、谷のように欠けている書きます。諸説ありますが、欠けているから補うのが〈欲〉であり、自分に今ないものを足そうとする想念、それが〈欲〉なのです。なので、それを補うことは決して悪いことではありません。むしろ、補わないと生きていけません。ただし、度がすぎてはならないのです。

この度をすぎない手前でやめられるかどうか?・・・それが〈霊的な成長〉のキモとなりますが、僕は今、その発展途上でもがいているわけです(笑顔)。

 

Pocket
LINEで送る

関連記事