2017-05-30

途中であきらめてしまった人のほとんどが計画を綿密にねっている

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あなたの〈生き方の方向〉が、「人から承認され、オリジナリティを伝え、すごい人だと思われたい」だとしたら、その3つの要素が含まれた生き方をすれば良いわけです。また、「誰にどのように承認されたいのか?」や「どんなオリジナリティなのか?」「どのようにすごい人なのか?」を、さらに深掘りしていけば、あなたの〈生き方の方向〉は、ほぼ想定することができます。〈生き方の方向〉を知る方法は、過去記事を参照してください。→※〈生き方の方向〉は、あなたが満たされる〈才能〉と世間が認めてくれる〈才能〉で決まる

〈生き方の方向〉が見えてきたら、次に必要なのは、そこに〈向かう方法〉です。実は、そこへと〈向かう方法〉を間違えると、人生の醍醐味を半減させてしまう結果になるのです。

ほとんどの人が、そこに向かうために、まず目標を決めます。たとえば、「人から承認され、オリジナリティを伝え、すごい人だと思われたい」から発展させて、この3つをカフェという場で実現したい!と、考えているとしましょう。すると、目標は「カフェを出すこと」となります。結果、「理想のカフェを持つことができました!」という人もいれば、「途中であきらめてしまった!」という人もいます。では、この2人の違いは一体どこにあるのでしょうか?それが、目標へと〈向かう方法〉の違いです。

「途中であきらめてしまった!」人のほとんどが、目標にいたるまでの計画を綿密にねります。そのカフェをどこに出すか?規模はどれくらいか?資金はどの程度必要か?など。さらに具体的にしていき、計画の想定外は無視して目標に邁進します。ある意味、計画性があり、初志貫徹で素晴らしいのですが、問題は、想定外に着目しない点です。

僕は、この想定外にこそ、すばらしいヒントが隠されていて、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見するチャンスがひしめき合っているのです。にもかかわらず、それをはじめから計画にはないと無視することは本当にもったいないことです。「理想のカフェを持つことができました!」という人は、その想定外にも着目し、はじめの目標とは違うけれど、結果往来でたどり着いた場所なのです。

何度もこのブログで書いていますが、人間的な計算で人生を終わらせるのは、もうやめてください。あなたには、予想だにしない素晴らしい世界がまちかまえているのですから。

 

 

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