2017-05-01

計画はシンプルな方が断然良いという理由

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起業して12年間という活動の中で、結局たどりついたところ、それは「シンプル」だった・・・と言うのが、今の心境です。そしてそれは、脳出血を発症して倒れたのが引き金になった、とも言えるでしょう。

僕はグラフィックデザイン出身なので、「シンプル」に対するこだわりは人一倍あります。でも、今回たどり着いた「シンプル」は、デザイナー時代に考えていたことと全く質が異なります。それを今後あらわしていくと言う意味で、「シンプル」がこのブログの大テーマになっていく思っています。

例えば、2月27日に倒れてから本日にいたるまでに、新規の個別セッションを13名の方々にさせてもらいました。(倒れる前にお申し込みされていた方々で、子育てのセッションを除きます。)そこで、倒れるまえと倒れたあとで、僕のセッションのやり方にどのような変化があったか・・・?

それは、伝える情報量が厳選され、最小限のことしか言わなくなりました。また、目標を立てても3ヶ月先位までで、大目標の設定はあえてしてもらっていません。まず、情報量が多いと混乱します。倒れる前は教えてあげられることは全てお伝えする!と言うのがポリシーでした。

でも、それら全てを知ったとしても、ほとんどが消化不良になるのです。また、長期の目標を立てても、モチベーションが続きません。なので大目標は方向性のみで、行動することに重点をおき、何が起こるかを楽しむようにしてもらうことにしました。

計画はシンプルな方が良い、というのが僕がたどりついた結論です。でも、計画をシンプルにするということは、簡単で大ざっぱにしておけば良い!ということではありません。いわば、計画の延長線上にあえて空白を設けて、そこに何がおさまっても良いという自由さを用意しておくことです。

ちょっとむずかしいかもしれませんね。僕もまだ開発途上ですので、おいおいわかりやすいたとえ話を盛り込んで、お話できるようにしたいと思います。

 

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