2018-06-10

あなたが信じるものを持たない限り、あなたを取りまく世界は変わらない

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今回は、願望達成の話題ですが、先に「消費行動」について触れます。

必要にかられて買うことを「左脳消費」と言います。ちょっと極端な例ですが、電車の乗車券などがそれです。「わけもなく乗車券が欲しい!」なんて人はあまりいません。乗る必要のないときは買いません。でも「仕事で渋谷に行く」となると、絶対に乗車券を買うでしょう。

一方、「これ、カッコいい!」「カワイイ!」と思って買ってはみるものの、家に似たようなものがいっぱいあるステイショナリー(文房具)。安いから買うモノもあれば、ウン万円もする万年質など衝動的に買ってしまう人もいますが、これは「右脳消費」というパターンです。

広告のことを少しでも勉強すれば、この2つの消費パターンをいかに組み立てれば売れるか?は、わかってきます。現代の広告のほとんどが、買いたいと思わせて、それを正当化させる、「右脳消費」から「左脳消費」へと組み立てられているのです。

たとえば、テレビショッピングの「高級お鍋セット」は、使い勝手の良さや見ための美しさを映像でみせて「右脳」を刺激し、〈調理時間が半分に短縮できる〉〈料理のバリエーションがさらに増える〉〈お子さんの代まで20年は使える〉などと、たたみ込むようにのように「左脳」に訴えれば、「早くしないと売り切れちゃう!」と申し込むために受話器を握ってしまうでしょう。

と、ここまでは、普通のセールスの話ですが、これを〈願望達成〉に置きかえると、こうなります。

たとえば、「右脳」でお金持ちになりたい!と願ったとしも、お金持ちになる必要性を「左脳」は問います。「わけもなくお金持ちになりたい!」なんて人はいませんが、「今月中に絶対100万円必要だ!」となると、それに向かって行動します。でも、このように特別な理由がない限り、「左脳」は、絶対にお金持ちになれないネガティブな理由(不安や恐れ)を並び立てます。

つまり、いくら「右脳」でお金持ちの素晴らしさを認識していても、「左脳」はそれを簡単に許してくれないのです。「消費行動」のように、うまくいかない根強いものがあるのです。

では、どのようにすれば、その根を断ち切って、願望達成が叶うことになるのでしょうか。

それは、あなたが何を信じているかなのです。信じるもので、あなた自身が変わり、世界が変わりはじめます。逆に言えば、あなたが信じるものを持たない限り、あなたを取りまく世界は変わりません。

もっと平たく言えば、何の疑いもなく、これで良いのだという〈迷い〉をなくすことでしょう。

僕は「すべてがうまくいっている」と、心の底から思えるようになってから、この〈迷い〉がなくなりました。59年もかかりましたが、悪いことも良いことも、何があったとしても、今「すべてがうまくいっている」と思えます。そうなったのは、算命学だけでもないし、霊的な現象だけでもないし、しかも、根拠があるわけでもないのにです。

人によって価値観が違うように信じるものも違います。今後の僕の活動は、あなたの信じるものを、どうすればあなたものにできるかを、僕は一生かけて模索し続けることになりそうです。

 

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