2018-01-14

生年月日が同じであった信長と貧乏和尚のお話(後編)

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生年月日が同じであった信長と貧乏和尚のお話(前編)のつづき。

信長と生年月日が、まったく同じだった禅僧が放った言葉は、意外にも

「アナタは今日では天下の大将軍、幸福もこの上ないでしょうが、世の中、一寸先は暗闇です。明日になれば、どんな不幸に合うかも知れません。私も今日は極貧の僧ですが、明日になれば、どんな好運がやってくることか。明日からあとのことは、その日にならなければ分かりません。だから、私とアナタの違いは、今日一日だけなのです」だった。

私たちは、生まれ落ちた瞬間から運気の流れを持っています。同年同月同日生まれであるならば、その流れ方も同一です。しかし、その運気の流れに逆らって生きていれば、信長と極貧の和尚のように、運命に違いが生じてきます。もちろん、信長と極貧の和尚のどちらが、運気どおりの人生を終えたかはわかる術もありません。

では、運気の流れに逆らうとは、いかなることを言うのでしょう?

これは、あくまでも僕の推論ですが、人は日々「意識(顕在意識)」の領域と、「無意識(潜在意識)」の領域を、行ったり来たりしながら生きています。意識は、「頭(左脳)」で認識し、「無意識」は「心(右脳)」で感じています。

つまり、運気の流れに逆らうとは、意識しすぎる(考えすぎる/りきむ)ことなく、直感に身をゆだねることに他ならないと、僕は考えています(根拠のない自信が、この一例です)。

また、人は7歳くらいを境に、直感よりも思考に偏っていくと言われていますので、信長と極貧の和尚も、7歳くらいまでは、ほぼ同じ運気を有していたはずです。

考え方を変えると、人は、顕在意識と潜在意識が一致しているのが7歳くらいまでなので、それ以降は、顕在意識と潜在意識がズレはじめる訳です(この話は、今後詳しく書こうと思います)。このズレが、同年同月同日生まれであったとしても、同じ人生をたどらない理由です。

極貧の和尚が言った「私とアナタの違いは、今日一日だけなのです」の言葉のように、顕在意識と潜在意識のズレを修正すれば、あなたは、持って生まれた運気どおりの人生を送ることができるでしょう。また、例え持って生まれた運気が、あなたの理想と異なっていても、潜在意識を書き換えれば、理想どおり生きることができるでしょう。

 

今回のお話は、非常に大切なので、「ジブんワールド新春特別講座2018年2月4日」で、詳しく解説し実践できるようになって戴きたいと思います。

ジブんワールド 新春 特別講座 2018年2月4日 開催

 

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