2017-05-28

人間万事塞翁が馬という目先に一喜一憂しない話

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昨日は、息子の中学最後の体育祭でした。1200走で2位。ラストで追い上げましたが、陸上部のクラスメイトに15メートル及びませんでした。親ばかですが、最後まであきらめないで走り抜けたことを誇りに思っています。

さて、息子も娘も、僕は算命学〈運命学〉で分析し、持てる資質を把握しています。もちろん、算命学と現実を照合して、客観的に理解しているという意味でです。それによると、二人には共通点があります。それは、〈葛藤〉です。

葛藤とは、「ちぐはぐさ・相剋・背中合わせ・不調和・仲違い・不仲・仲たがい・摩擦・敵対・不協和音」など、さまざまな意味がありますが、それだけ複雑な心を持っているということです。さらに、表裏のある世界観を持ち、それを表現しようとしますが、万人には(複雑すぎて)理解できません。それを根気よく表現し続けることができるかが、二人の課題ということになります。途中であきらめてしまえば、不満ばかりの人生を送ります。また、根気よく表現し続けることができれば、いわゆる芸術家として大成します。

娘も息子も、今後、その程度の差こそあれ、どちらかに必ず転ぶでしょう。それを黙って見ているだけでなく、ことあるごとにヒントを与えるのが僕の役割だと思っています。娘は今、就職をひかえ葛藤しています。でも、その葛藤がこの子を強くする礎をつくっていくことを、僕も女房もともに理解しています。

〈人間万事塞翁が馬〉

人生は、今を苦しみ楽しみにし、未来を苦しみ楽しみにしてゆくのです。

 

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