2017-06-07

世の中に「自分の暮らし方が仕事になっている人」って存在しているでしょうか?

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〈シゴトクラシスト〉は、僕の造語です。昨日も書きましたが、シゴトとクラシを同じエネルギーを使って楽しみましょう!という提案がしたくて、ふとひらめいて造った言葉でした。発想は、「自分の暮らし方が仕事になったら素敵だろうな~」という、とりとめもないものです。

どんな生き方だったら買っていただけるだろう?
自分の暮らしそのものが仕事だったら・・・?
自分の生き方が売れたら面白そう!

実は、こんなひらめきがあって、今の僕があります。暮らしているだけで、それが仕事になるなんて夢のような話です。でも、それを実現させるノウハウ(やり方)がきっとあるだろうという確信が、僕にはあります。大木の中に彫刻が隠れていることを知っている、彫刻家の 〈ときめき〉 に似た 〈ひらめき〉 です。

まず、世の中に「自分の暮らし方が仕事になっている人」って存在しているでしょうか?たとえば、〈片付け上手な人〉は、それを提案すれば仕事になります。〈パンを焼くのが好きな人〉は、それを教えてあげれば仕事になります。〈競馬の分析が得意な人〉は、そのノウハウを買ってもらえば仕事になるでしょう。でも、ここまではごく普通の発想です。

実は、そこから派生して生じる「あなたの生き方」に、どんな素敵なものが隠れているか?を、あなた自身が知る必要があります。

〈片付け〉〈パン焼き〉〈競馬分析〉をやっている人は、世の中にたくさんおられます。その中で売れている人には大きく分けて2パターンあって、1つは売り込み方がうまい人、もうひとパターンは「その人の生き方」という付加価値をたずさえている人です。もちろん、僕が注目したいのは後者です。世の中の〈ノウハウ〉のほとんどが、前者のためにあります。「こうしたら売れる!」的な本は、その典型です。逆に「あなたの生き方が売れる!」なんて本は、売りづらいので出版社は扱いません。

でも本当は、まず「あなたの生き方」というファンデーション(土台・基礎)があって、その上に〈片付け〉〈パン焼き〉〈競馬分析〉などの欲望の受け皿があることで、「自分の暮らし方が仕事になる」の第一歩となるのです。

同じことを言っていても、誰が言うかで、説得力に差を感じたことってありませんか?  あなたは、今生きている限り、あなたが言うことで説得力を増す何かを持っているはずなのです。それをシゴトとクラシに加えてあげれば良いのです。

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