樹木希林 120の遺言 を読んで


Galaxy Note 8

これは、樹木希林さんによって書かれた本ではなく、インタビュー、すなわち、樹木希林さんによって語られたことばをまとめた本です。

〈書く〉行為と〈語る〉行為は、明確に違います。直接的なのです。

読んでいて思ったのですが、ある意味、どこからか〈降りてきたことば〉のような錯覚を感じました。たとえが陳腐ですが、それくらい神々しい一冊に仕上がっています。

そして、僕にだけ、語りかけてくれているかのような本でした。右ページだけでしたら、書店で立って読み終えられるでしょう。

あなたへのメッセージが、少なくともひとつはあると思います。あなたも、きっと、それを見つけられるでしょう。

本は、滅多に紹介しませんが、「樹木希林 120の遺言 」は、手にとる機会を分かち合いたいです。

 

最新情報をチェックしよう!