運命学鑑定士のネガティブマインドに洗脳されるな!

こんな鑑定士とは関わるな!

「運命学の鑑定士に、こんなことを言われました。」と、ある方からのご質問です。

「子どもはできるけど、今のダンナとは別れることになるよ!」と言われ不安でなりません。どうしたら良いでしょう?

ときどき、この手の質問をされることがあります。さらに、「幼少時代はこうだったでしょ?青春時代はこうでしょ?・・・」とたたみかけるように断定され、「中年期はこうなる!晩年は・・・」と、あたかも未来に行って見てきたかのように言われ、精神的に追い込まれている感じです。

仮にこの方をAさんとしておきましょう。Aさんは起業したくて僕のコンサルを受けたかったのですが、まず、この悩みを解決しないと、起業どころではないということで、相談されました。

まず結論から先に言うと、不安をあおったり、こうなると決めつける鑑定士には、関わらないことです。もし、そのような状況に出会ったら、その場で鑑定料を返金してもらい、「さようなら」と言って立ち去ってください。

双子の場合でも運命は違う

運命学は、そうなるという素質をもって生まれてきているというのはありますが、だからといって、必ずそうなるとは限りません。たとえば、双子(同じ生年月日・同性)であっても、決して同じ運命をたどるかというと、そうではありません。

双子の場合、同じ屋根の下で幼いときから一緒に育ったら、お互いを意識して、違う趣味・嗜好・性格になることがあります。宿命の根っこの部分は同じでも、生き方は違ってくるのです。人間は、生まれもった環境に大部分を左右されます。歯車が1つでも違ってくると、その後の人生は大きく変化していきますので、運命学が示す宿命通りに、人生が展開する何てことは断定はできません。

また、未来のことに関して言えば、あなたの考え方と行動によってどのようにでも変えることができます。

今回のご相談の場合、「子どもはできるけど、今のダンナとは別れることになるよ!」という宿命は、子どもができたことで、Aさんが子どもベッタリになってしまい、ご主人への思いやりが薄れていくことが原因かも知れません。また、ご主人がAさんにかまってもらえず、少しずつ気持ちが離れていくことだってあり得ることです。

つまり、根本原因は、Aさんが〈自らの人生をどのように生きたいか〉が問題であって、算命学が指し示す宿命や運命が問題ではないのです。これが、〈他人軸〉で生きている人の悪いクセです。悪くなるのは算命学のせいだと、言いたいがために鑑定を受けるようなモノです。自分の人生は、〈自分軸〉で生きるべきです。

運命は考え方で100%変わる

ただ〈のほほん〉と人生を過ごしていれば、「子どもができて、ご主人と別れる」人生になるかも知れません。逆に、別れないまでも、冷めていく夫婦だっているわけです。

運命は、あなたのマインドセット(考え方)で100%変わります。これは僕の経験則で、断言できます。

運命学は、ネガティブになるためのツールでは絶対にありません。さらに、鑑定士は、ネガティブなことを言うべきではありません。

運命学は、あなたに生きる希望と勇気を与えてくれるツールであるべきです。鑑定士も、あなたに今日以上の明日があることを、声を大にして伝えるべきなのです。

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