2019-08-04

日々の出来事に感情を乗せず淡々と行動すること

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起こった〈結果〉に、ほとんどの人が〈感情〉を乗せてしまいます。たとえば

・売上が伸びない ⇒ 憂鬱になる
・クレームがきた ⇒ 頭にくる
・継続力がない ⇒ 情けない
・申し込みがない ⇒ 心配だ

ハッキリ言って 〈感情〉はなくて良いのです。なぜなら、〈感情〉があらわれても、何の解決策にもなりません。いや、むしろ邪魔になってしまうのでやめましょう。

もちろん、人間ですので、起こった〈結果〉に対して感情的になってしまうのはしょうがないことです。でも、これは癖のようなもので、習慣になってしまうと厄介です。大抵の場合、感情を出さずに淡々とやりさえすれば、効率的にものごとは進みます。

実は、不安も怒りもない〈ニュートラル〉な精神状態こそが、心の基本状態です。なので、ネガティブな感情から、いきなりポジティブな感情にふりもどすことは不可能で、いったん、〈ニュートラル〉な精神状態に戻してからでないとなりません。つまり、〈ニュートラル〉な精神状態にならないと、ポジティブな感情にもならないというわけです。座禅や瞑想は、この〈ニュートラル〉な精神状態=心の基本状態の土台づくりに役立っていると言えるでしょう。

でも私たちは、〈ニュートラル〉な精神状態を飛び越えて、常に、ネガティブな感情⇔ポジティブな感情を行ったり来たりしていますから、心が疲弊していくのは当然です。

心を強くしたければ、まずは、感情を無にするトレーニングを習慣にしてください。完全に無にすることは、いきなりはできません。それよりも 結果だけをみて、淡々と解決策を練ることのみに集中力を使ってください。少しでも解決策に結果が現れれば自信になります。あせらずに淡々とやってみてください!

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