2018-07-07

算命学で人格を変えるためのヒント

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予備知識として、まず、〈性格〉と〈人格〉の違いを書いておきましょう。

〈性格〉は、彫刻のように深く彫り込まれたもので、〈人格〉は、仮面のようにかぶっているものでだと例えられます。一昔前のアニメで申し訳ありませんが、〈性格〉は、伊達直人で、〈人格〉は、タイガーマスクと言うことです。伊達直人が、タイガーマスクをかぶることで、人格が変わるのです。

<東映アニメーション・東映ビデオ>

この前提で話を進めていくと、算命学で〈性格〉は分析できますが、〈人格〉は特定できません。言いかえれば、算命学で〈人格〉を変えることは、可能と言うことになります。

人は、解離性同一性障害(多重人格)という症例でもわかるように、多岐にわたる〈人格〉、つまり仮面をかぶることができます。算命学でも、生年月日が同じにも関わらず、全員が同じ〈人格〉に見えないのは、単に違う仮面をかぶっているからですが、中身は同じなのです。

算命学で言う、「陰転」と「陽転」も、この仮面であると、僕は解釈しています。たとえば、算命学には、貫索という星がありますが、特徴は文字どおり「貫く」というイメージです。ただ、貫き方が人によって様々で、周囲に与える印象も違ってきます。頑固に思える場合(陰転)もあれば、辛抱強く見えたりする場合(陽転)もあるわけです。

なので、あなたが持っている算命学の星が何か?以上に、持っている星の「陰」と「陽」を熟知し、「陽」の仮面をかぶることが先決なのです。頑固に見える仮面から、辛抱強く見える仮面にすり替えなければならないのです。これは正直、容易なことではありません。仮面をすり替えて、それが馴染むまでに最低1ヶ月はかかります。

僕のクライアント、もしくはクライアントだった方に、YouTuber(ユーチューバー)が3名おられます。このお三方とも、仮面をすり替えられた顕著な例です。YouTubeは映像として残りますので、はじめた当初と1ヶ月後の違いが一目瞭然です。仮面が完全にすり替わったかどうかによって、その方の〈将来〉が僕にはわかります。

これは一つの目安ですが、YouTuberのデビュー時と、1ヶ月後の動画を見比べて、〈人格〉が変わった(替わった)ように見えるかどうかです。チャンネル登録者数が伸び悩んでいるYouTuberは、僕に言わせれば、〈人格〉がすり替わっていないケースがかなり多いように思えます。

YouTuberの例は、非常にわかりやすいので今回取り上げましたが、つまり、自分だけが算命学で〈人格〉を変えた・変わったと思うだけではダメで、他人(周囲)からも認知されなければならないのです。

仮面は、本来、自分には見えません。他人がいるからかぶるのです。かぶったからには、別人に見えて欲しいのです。算命学で人格を変えるとは、そう言うことなのです。

個別コンサルティング

 

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