2018-11-25

あなたが本来どういう人か?を知る重要性

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算命学は、学びはじめると、〈算命学沼〉にはまります。これは、良い意味でも、そうでない意味でもです。自分のことを算命学で調べれば調べるほど、どうしていいかわからなくなります。だから、ほどほどにしておけば良いのですが、そうできない人は困ります。

あくまでも僕の考えですが、算命学の鑑定結果は的確です。でも、その鑑定結果を受けて、じゃあ、どうすれば良いか?というアドバイスに具体性がありません。しかも、算命学の教科書自体が古いので、今の若い人には理解しがたい言葉・言い回しになっていたりするわけです。

たとえば、調舒星は「・・・・この星は常にロマンの中に思考の根源があり、今日明日を考えることは苦手であるが、百年後のことのために今日を生きることが出来るのです。」と、算命学の教科書では解説されています。しかし、ではどうすれば良いかについてまでは、言及されていません。教科書を読まれた人、それぞれの環境や立場もありますから、アドバイスのしようがないといわれればそれまでですが、あまりに不親切です。このように具体性に欠ける書き方をしているので、鑑定士によって違った解釈が出てきても仕方がないでしょう。

そのような経緯もあって、僕は、算命学で参考にしている項目を絞っているので紹介しておきます。

いたってシンプルで「これだけ?」と思われるかも知れませんが、僕は、これで十分だと思っています。

①十大主星(貫索星・石門星、鳳閣星・調舒星など)

②十二大従星(天報星、天貴星、天将星など)

③天中殺(大運、年運、月運、宿命など)

④日干支

⑤異常干支

⑥四天運(北天運、西天運、東天運、南天運)

⑦十大主星のランク(才能剋線占技)

⑧好機

⑨行動領域

⑩エネルギー値

⑪気のバランス

以上、11項目です。

僕は、これらの項目について、もちろん一般論ではなく、その方の環境や立場を考慮して、それぞれを解説し、具体的に今後どうすべきかについてアドバイスしています。中でも、一番重要視しているのは、「あなたが、本来どういう人か?」ということです。これを理解でき、腑に落ちた人は、その後、生き生きと自分らしさを発揮していきます。

「あなたが、本来どういう人か?」ということを認められない人がほとんどで、認められるようになり、しかも行動に落とし込めるまでに1年くらいかかる人もおられます。そして、ついに本来の自分がわかったとき、自分の本性に目覚めます。

そこまでいけば、その人は、今までとは別人のように変わります。極論をいえば、過去も未来も意識することなく、今を全力で生きることができるようになるのです。僕のクライアントで卒業された方のほとんどがそうです。

僕は、算命学を、「あなたが、本来どういう人か?」を、知る手がかりに使います。決して、運を良くしたり、運気を上げるためではありません。でも、「あなたが、本来どういう人か?」を知り、それを日常的に行動に落とし込んでいけば、自ずと運気は上がっていきます。

ここで、今一度、算命学がなぜこの世に存在するのかを考えてみてください。どうして、自分を知る学問が古代から用いられているかについて思い巡らせてください。決して、この世を滅ぼすために生まれ、存在するものではないはずなのです。

そのような教えに、触れることができるだけでも、僕は幸せだと思います。あとは、それを正しく活用するかにかかっているのです。

「めざせ!ジブんワールド」講座 2018年12月24日(月・祝)

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