2017-06-08

今の自分以上も今の自分以下も実は存在しないことを知ろう

Pocket
LINEで送る

真実の幸福とは、何だと思いますか?

僕は、真実の幸福とは、自分のことを心の底から肯定できる人だと思っています。自分のことを肯定できるということは、こんな自分でも良いと、純粋に思える心を持つことです。

ただ多くの人が、外見上や見ため、あるいは、得意なことや秀でているものを持つことで、自分を肯定しようとしています。それが今、僕はすごく痛く、感じているのです。

たとえば、ビジネスにおいてお金を稼ぐことに主眼を置くことは、当たり前の目標でしょう。起業すれば、真っ先に考えることです。でもそれは、(外見上や秀でることで)自分を肯定しようと思っている人が陥りやすいワナなのです。お金を稼げるようになって(誰よりも!)すごいとか、(今までの自分よりも!)豊かになっていると思う心は、決して自己肯定感を高めたことにはなりません。安直に、外見上や秀でることを目標にした方が、より自分を大きく見せることができ、手っ取り早い方法なのですが、実は、そうではないのです。

まず、年収1000万円という目標をクリアするよりも先に、あなたが人間として、今そこに存在していることが素晴らしいことであり、尊いことなのだと認めるべきです。時間がかかってもかまいません。遠回りになるかも知れません。少なくとも、年収1000万円という目標をクリアしたところで、それが不動の自己肯定感につながるなんて、絶対に思わないで下さい。

これだけは理解すべきです。「今の自分以上も、今の自分以下も存在しない」と言うことをです。引きも足しもしない自分を認めてください。

だって、鳥なら鳥のように・・・毛虫なら毛虫のように・・・彼らは見事に、生きているではありませんか。

 

Pocket
LINEで送る

関連記事