2018-12-15

花屋は花を売ってはいけないという本当の意味

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あなたが花屋にいく目的は、花を買うためではありません。花を買うことで、もしくは、花を贈ることで、あなたがどんな気持ちになるのかを買いにいきます。または、その花を贈られることで、相手がどんな気持ちになるかを買うのです。

たとえば、1,000円札1枚と、1,000円分のバラの花の違いは何でしょう。同じ1,000円分の価値であってなんら金銭的価値は変わりはありません。でも、1,000円札にあなたが魔法をかけることよって、1,000円札がバラの花に変わります。1,000円札に魔法をかけることによって、そのバラは、感動にも、感謝にも、愛にも変わります。

つまり、花屋は、そのよなう買い手の気持ちを理解した上で、花を売らないといけませんし、単に1,000円札が花に化けただけの、花そのものを売ってはならないのです。

僕がコンサルティングするとき、「あなたは何を売りたいのですか?」と質問しますが、それに対して「花です!」という答えを求めているわけではありません。どちらかと言えば「感動です」「感謝です」「愛です」という答えの方を求めています。

「感動です」「感謝です」「愛です」という感情は、ものすごく抽象的で、違いがあるようには思えないかも知れません。でも、この3つともに価値観が違います。あなたが「感動」を扱いたい人なのか?「感謝」を扱いたい人なのか?「愛」を扱いたい人なのか?、それぞれ違うからです。

この違いは、あなたが持っている算命学の星の組み合わせよってわかります。また、あなたが生まれ育った環境にも影響されます。いずれにしても、あなたがどのような世界観を持っているかによって、何を大切にしているかが違います。

この、あなたが「どのような世界観を大切にしているのか?」を、最初に突き詰めて考えておかないと、あなたがたとえ花屋になったとしても、単に〈花〉を売る花屋に終わってしまうのです。

僕がこのブログで扱っている〈世界観=ジブんワールド〉は、〈不可思議〉です。人間の理解を越えていることや、人知の遠く及ばないこと、そこに隠された真意です。いわば、算命学も〈不可思議〉という世界観です。なので、算命学が科学的に証明されてしまえば、興味がなくなってしまうかも知れません。

あなたも、このような〈世界観=ジブんワールド〉を見つけることで、シゴトやクラシが明確になってきます。いや、そこを後回しにし、職種という〈箱〉や〈スタイル〉から入ってしまうから、つまらない人生で終わってしまうのです。

まず、「感動」を扱いと決められたら、次に〈箱〉や〈スタイル〉は「花屋」でという順番になります。その次に、「花屋」で「感動」をさせるためには何があるだろうか?と、アイデアを出してゆきます。

この順番、決して間違わないでください。

個別単発コンサルティング

 

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