2017-10-15

運気の節目を熟知して次に備える大切さ

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算命学では、「運気の節目」というものがあります。周期で言えば、約10年ごとに節目がやってきます。竹の節(ふし)が等間隔のように、それは規則正しくやってきます。

算命学の師匠が仰っていますが、「人生には、快適に走ることのできる道もあれば、道幅の狭い路地もある。時には、ハイウェイのようなスピードを出せる道もある。なので、節目節目で、人生の運転の仕方に、十二分に気をつけなさい。」と・・・。

人生は、山あり谷ありというように、平坦ではありません。でも、その都度の心の持ちようによって、起伏の激しさも、ある程度やわらぐのです。

僕の「運気の節目」は、〈9歳運〉といって、9歳までが1つの節目です。以降、19歳、29歳、39歳、49歳・・・と節目がやってきています。順番で言うと、次の節目は59歳。来年です。「運気の節目」は、人によって違い、〈3歳運〉の人もいれば〈5歳運〉の人もいて、さまざまなのです。

節目おきに、たとえば、違った〈気〉を吸ったり浴びたりして、魂が成長するために躍動しはじめます。なので、その時期にふさわしい生き方をすることになるわけですが、極端に逆らえば、ゆがみが生じるわけです。

節目にさしかかると、ものの見え方や考え方が変わってきます。例えるなら、「今まで青く見えていたものが、赤く見えはじめる」と、良く僕は言っていますが、本来、それくらい激変します。

僕の場合で言うと、現在58歳なので、すでに節目にさしかかりました。近頃、敏感に〈気〉の移り変わろうとしている様がわかります。脳出血で倒れたのも、その兆候のひとつです。それに伴い、食生活・嗜好・習慣・言動・考え方など、ここ数ヶ月でみるみる変わってきています。これが、本来の「運気の節目」であって、鈍っているときは、顕著に移り変わる様子が実感できないのかも知れません。

9歳ごろ・・・・実感なし
19歳ごろ・・・祖父母の看病・大学進学を諦める
29歳ごろ・・・グラフィックデザイナーに転身・結婚
39歳ごろ・・・実感なし
49歳ごろ・・・実感なし

これを見てもわかるように、9歳ごろの実感なしは、記憶にないのでしょうがないですが、39歳ごろや49歳ごろにいたっては、節目という実感が全くありませんでした。これは、かなりまずい状況で、運気が狂いはじめていた証拠でしょう。

そして、59歳ごろ・・・突如の脳出血は、起こるべくして起こった、言わば「仕組まれた」ものだと、僕は感じています。まさしく「今まで青く見えていたものが、赤く見えはじめる」瞬間だったのです。

僕は、この「運気の節目」を軽んじていたわけではありませんが、これほど重要なものだとは、正直思ってもみませんでした。

数ある伝説を残した、名創業者がこんな言葉を残しています。

竹にはフシがある。
そのフシがあるからこそ、
竹は雪にも負けない強さを持つのだ。
本田宗一郎

 

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