2017-09-16

出会いには法則がありそれを熟知することで今後の行動が100%変わる

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今からお話することは、僕の経験則なので、あなたに当てはまるかどうかはわかりません。でも、分析してみると面白いので、ぜひ、あなたも試みてはいかがでしょうか。

僕は、脳出血で倒れてから、これまでの人生を振り返って、いろいろと考えてみたことがあります。その内の1つが「ご縁」です。「ご縁」と言っても多種多様ありますが、今回は「ご縁」の中でも〈出会い〉についてを2回に分けて書きます。

すべての〈出会い〉には、意味があると思っています。意味ある〈出会い〉でわかりやすいのは、伴侶、師、親友など、長きにわたって人生を共にする結びつきです。あなたのまわりにも沢山おられるでしょう。でも、そのほとんどが偶然の出会いのはずです。言わば、偶々(たまたま)の場合が多いのではないでしょうか。

この偶々(たまたま)の出会いには、大きく分類して2種類あり、それは、出会った場所で、お互いどんな目的を持ってそこにいたか?で異なります。また、目的にも〈方向性〉や〈質〉〈重要度〉といった、厳密な違いもあります。

たとえば僕は、女房と映画学校で出会っています。僕が脚本科で、女房はデザイン科です。この場合、この学校で学ぶという目的の〈方向性〉は同じです。また、映画学校を卒業して何をするかという違いはありますが、映画関連という〈質〉も同じで、さらに、高い学費を投じているわけですから〈重要度〉も同等になります。なので、出会った場所でのお互いの目的は、同じだったと言えるでしょう。

もう一つ例をあげると、僕の最初のクライアントとの出会いは、ある高額な起業セミナーを介してでした。セミナーという場所、学びという〈方向性〉、テーマが起業という〈質〉、そして、高額だったことから参加者のセミナーに対する〈重要度〉からしても、まったく同じだったと言えます。このクライアントとは、もうかれこれ12年のつき合いになりますが、今でも僕のクライアントです。出会った当初は、ある会社の経理マンでしたが、現在は、日本ビクターとも取引のある、音響メーカーの社長をしています。

この2つの例でわかるように、出会った場所での、お互いが持つ目的の一致は、大切な要因になると思っています。では、逆に、目的がまったく違う場合はどうでしょう。(つづく)

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