2018-12-02

断捨離は捨てるだけに着目していると必ずリバウンドする

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持っているモノを最低限にすると、あらゆる精神的なマイナス要素がなくなります。日頃の生活において、この精神的なマイナス要素(イライラ感)は、思っている以上に影響を与えていたことに気づきます。モノに支配されていた自分に気づくのです。

モノを沢山持つことは、一種不安のあらわれです。所有することで、その不安を解消しているように思いがちですが、それは間違いなのです。

良く、断捨離をすると運気がアップするといいますが、それは一概に否定できないと僕は思っています。もちろん、断捨離の真の意味を実践しなければなりません。

そもそも断捨離とは、下記の3つがセットです。

【断】・・・必要なモノ以外は断つ!
【捨】・・・要らないものを捨てる!
【離】・・・モノへの執着から離れる!

しかし僕は、断捨離の【捨】だけをメインに考えていたので、おかしなことになっていたのです。いらないモノを捨てるだけでは、本来の断捨離にはなりません。

僕は脳出血で倒れてから、シンプルに生きるを実践してきました。そのメインとなるのが、持ちモノを最低限することでした。だから、捨てに捨てまくっていたわけです。でも、捨てたは良いが、また、増える。しかも、絶対に手放せないモノがまだある。これでは、根本的な解決になっていないではないのか!

そこで、遅ればせながら気づいたのが、【断】と【離】の再認識でした。

【断】・・・必要なモノ以外は断つ!

自分に何が必要なモノなのかを、見極め、知ることが先決です。そして、究極は、最低限のモノで生活する工夫が必要でしょう。たとえば、電化製品が一つ増えれば、コード類や電源タップも自ずと増えます。置く場所を確保するために、ラックや家具も増えていきます。モノが一つ増えれば、それに関連するモノが、倍々に増えていくという連鎖がはじまるのです。

なので、それが本当に必要か?何かで補えないか?それ以上に、それを所有しないという選択ができないか?を考えるべきなのです。

【離】・・・モノへの執着から離れる!

そして、これが僕にとって一番難しかったのですが「いつか必要になる日がくるだろうから」という、転ばぬ先の杖的考えです。過去に何度も、このような経験があるからこそ、手放せないのです。

でも、これは、考え方を変えると、簡単に解決してしまいました。えっ?と思われるかも知れませんが、それを必要になる日がこなければ良いだけです。どういうことかというと、それが必要な時がきたときに、それを必要としないという選択があるはずだと、考えるだけです。

「いつか必要になる日がくるだろうから」は、永遠にこないと良くいいますが、僕の場合、始終きます。だから、それに備えて持っておくわけです。これは、算命学でいうと〈玉堂星〉や〈北天運〉の人が陥りやすい傾向にあります。

そこで、もし、「いつか必要になる日がきたら」こう考えましょう。「私はあの時、これを必要とする生活スタイルをも、一緒に手放したのだ」と。なのに、「一旦クローゼットの奥にしまい込んだ生活スタイルを、再度復活させてしまうのなら、人生はいつまでたっても変わらないぞ!」と。

〈いつか必要になる日〉すら手放す!これが【離】そのものなのです。【断】と【捨】と【離】のワンセットを実践できれば、確実に人生は変化します。

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