2018-05-19

大運天中殺で陽転する人の特徴

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かれこれ15年ほど、算命学(運命学)を活用してコーチングやコンサルティングをしてきました。自分自身、算命学について腑に落ちる点が多々あるので、これからも「曖昧さの回避」という意味で、人生のツール的役割を果たしていくことを信じています。

そこで僕なりの、算命学に対する気をつけるべき関わり方や、受けとめ方について書いておこうと思います。

まず、大雑把に言うと、算命学であなたが何を知りたいかを明確にすることです。たとえば、ご自分の「性格(本質)」、「運気(運勢の周期)」、「好機(行動のタイミング)」、「天中殺」や、また、他人とのつきあい方などです。

多くの方が陥りやすい傾向が、すべてを算命学で知ろうとすることです。そして、算命学以外のことを頑なに、もしくは、無意識に受けいれようとしないことです。

もうひとつは、算命学を意識しはじめると、自分の中の本質が揺らぎはじめます。算命学でこう言われているのだから、「こうした方が良い」とか「こうしない方が良い」という考え方になります。

もちろん、算命学のアドバイスを受けいれようとする行為は正しいことなのですが、「自分は、本当はこうしたい!」という、あなたの主体性が、まず有りきなのです。

ここで例を上げておきましょう。

算命学には、大運天中殺という「大きく運気の流れが変化する時期」があります。この時期には、陰転と陽転、つまり、人生が好転していくか、暗転(もしくは変化がない)していくかの2通りがあるのですが、では、その2通りになってしまう要因は何なのでしょうか?

それは、これだ!と言う世界観を持っていて(もしくは、やりたいことが決まっていて)、それを極めようとする覚悟ができているかどうかです。平たく言えば、「やっていてワクワクするし、私は、これをしているときが一番好き」と思えることに、あなたが到達しているか、または、目指しているかで決まります。大運天中殺に入っていて陰転している人は、ここが決まらず揺らいでいるからです。

あなたは何をやりたい人なのか?は、算命学ではわかりません。何をやりたいのかは、あなたが知っているのです。それを素直な心で受けとめて、「では、どのように展開していけば良いの?」の指針を、算命学で求めれば良いのです。

大運天中殺であろうが、なかろうが、自分の世界観を持っていて(もしくは、やりたいことが決まっていて)、それを極めようとする覚悟ができていれば、必ず成功します。僕が関わってきて成功しているクライアントは、100%極まった方々なのです。

 

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