大運天中殺に突入しているのに運気が上がらない人へ②

前回からの続きです。

運気を上昇させるためにやりたくないシゴトに就いて、ひたすら現実苦を味わうこと。そんな条件提示を前回しました。前回も言いましたが、現実苦を味わうと言うことは、自分の世界ではなく、他人の世界を生きることです。つまり、自分が死んでいる状態をいいます。

「そこまでして、大運天中殺で運気上昇を試みるか・・・?」と、少しでも疑問を感じる方は、今回のテーマを読んでもらえれば、人生が好転していくかも知れません。

今回のテーマは「覚悟」の問題です。

「覚悟」とは、悪い事態を予測して心の準備をするという、軽い意味ではありません。「覚悟」とは、現実から目を背けず、逃げないと言うことです。現実を直視することからはじめることです。

たとえば、これまでとは全く違う方法で、しかも、やってもやっても、すぐに結果が出ないことにチャレンジするつもりがあったとしても、実際、それに直面したときにやれるかです。明言しますが、「覚悟」がないとやれないと思います。

今まで、現実を直視せず、適当に生きていたころの僕は、「こんな方向性で努力しても本当に報われるのだろうか?」と、いつも考えていました。つまり、「覚悟」がなかったせいで、結果が出ないことに取り組むことができなかったのです。大体、そう簡単に結果が出るものではありません。ブログにしてもコンスタントにアクセス数が出てきたのは6ヶ月~1年目位です。

ここで重要なのは、結果が出なくても、反対者が現れても、やる気がなくなっても、苦しくても、とにかくやらないことにははじまらないと、腹をくくれるかです。

適切ではありませんが、ものすごく極端で、わかりやすい例があります。少なくとも僕は、これが一番納得できました。

例えば、親も兄弟も親戚すらもいなくなって、何日も食べるものがなくて、しょうがなく万引きして、恐喝して、それが日常になって、刑務所に入って、最後にはヤクザに拾われて、「もうどうにでもなりやがれ、これが俺の人生だ!」と心の底から叫んだとき、覚悟が決まったと言えます。これは、安直に流れていった最悪の例ですが、これも「覚悟」です。そして、この手の人間ほど怖いものもありません。覚悟があれば、覚悟のない人間は負けるのです。

最悪の例を出しましたが「覚悟」とは、それくらい大きな負のエネルギーの塊から生じるものです。だから、あなたに本当に必要なのは、コンプレックスであったり、あいつを見返してやりたいという思いや、何らかの強い欲望の塊なのです。とにかく金持ちになってアイツを見返してやる!でも良いのです。その結果、何で見返してやるかなんて、あとからついてきます。

大運天中殺で運気が上昇するには、現実的な目標を持つことだと言いました。僕は、決して安直ではなく「とにかく金持ちになってやる!」と決めれば良いと思っています。

そして大切なのは、金持ちになってからです。あなたの真の価値は、そのときになってはじめてわかるでしょう。

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