2017-07-05

大運天中殺という特殊な運気に味方されるには、姑息な戦略なんて実は通用しない(前編)

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別に今、著名でも何でもないのに、このブログを読んでいただけるなんて、本当に有り難いことだと感謝しています。

僕は、算命学上、あと1年ほどすれば〈大運天中殺〉に入ります。〈大運天中殺〉とは、120年の周期で20年間(基本)訪れます。なので、人によっては、それが幼少の時期であったり、もしくは、生きている間に訪れない場合もあります。また、いろいろな現象パターンがあって、絶対にこのような状態になりますとは一概に言えません。なのでここでは、一般的なことについて触れます。

〈大運天中殺〉は、一般的にその時期に運気が上がると言われています。運気とは、財運という形で表れ、幸せになるなどという曖昧で抽象的なことではありません。期間も20年間ずっと運気が上がるのかというと、残念ながらそうではありません。

まず、〈大運天中殺〉に入る前の5年間、入ってからの5年間、その後の10年間、そして、ラストの5年間と、4段階に分けることが出来ます。入る前の5年間は、とにもかくにも夢に向かうための下積期と言えます。この時期に辛苦をなめればなめるほど良しとされ、あえてそのように生きる人もいます。

僕の場合、この入る前の5年間にいるわけですが、あえて〈故意に〉辛苦をなめるような生き方をしている内の一人でした。でも、脳出血で倒れてからあることに気づかされたのです。それは、裏技として、僕も過去のセミナーで言ってきた「〈大運天中殺〉に入る前の5年間は、しゃがめ!」です。

もちろん、しゃがむという行為に偽りはないのですが、「こうしていれば〈大運天中殺〉中は、運気が上がる!」と、余裕でいられる場合に問題があるように思うのです。たとえば、いくら〈故意に〉売上げを下げても親と同居しているので食べるには困らないし、親から文句も言われないので精神的な疲労もない、などです。他にもシチュエーションはありそうですが、現実と精神のバランスの欠如が問題となります。

シゴトで行き詰まっていて精神的にボロボロになっていても、明日食うお金には全く困っていない。売上げを〈故意に〉下げたとしても、精神的に疲労困憊するまでは追い込まれていない。このような両者いずれの状態でも、実は、〈大運天中殺〉はあなたに味方してくれないのです。(後編につづく)

 

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