2019-01-09

アファメーションは〈覚悟〉が伴わないと、ただの寝言でしかない

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「超 アファメーション」講座 募集終了!

アファメーション講座は、過去に何度も開催してきました。

アファメーションとは、肯定、断言、主張などの意味がありますが、講座で扱うアファメーションは、「言葉を用いて、望むあなたになる方法」とでもしておきましょう。

そして、言葉から、よりリアルな〈臨場感〉を想起して、すでにあなたの脳が、あたかも「そうなっている」と錯覚させる技術です。ある一定の条件を満たした言葉を、繰り返し唱えることで、あなたの脳をだまして(錯覚させて)現実化していくわけです。

例えば、「つねに財布には50万円入っていて、必要なものはためらうことなく手に入れられる」というアファメーションを創って唱えたとします。しかし、財布の中身を見るたびに、50万円が入っていなければ、そう簡単に脳をだますことはできません。なので、そのようなアファメーションを唱えるに加えて、実際に50万円を財布に入れるか、もしくは、50万円相当の財布を持つことで〈臨場感〉が増します。

つまり、あなたの理想の状態を、(最初は)疑似体験を繰り返すことで、脳が、それをあたかも当然のことのように錯覚させることが、アファメーションの本質です。そうすることで、脳は、財布に50万円が入っている状況が当然と思うようになるので、それを維持しようと行動するようになります。結果、それが現実化していくという理屈です。

なので、アファメーションを唱えるだけで、それが現実化するというのは、実際にあなたがそれに向けて行動するようになるということです。呪文のように唱えていると、宇宙がそれを受けいれてくれて、宇宙が現実化してくれるという、いわゆる他力本願的方法ではないのです。

ここまで理解していただいた上で、今回開催する講座のキモをお伝えしなければなりません。というのも、これまで何度かアファメーション講座を開催してきて、理屈でアファメーション手法を知っていただいても、長続きできない方が大半だという事実です。アファメーションを唱える当初は、目新しさもあってしばらくは続きますが、3週間もしないうちにモチベーションが失せてきます。

それさえ克服できれば、アファメーションは素晴らしい手法だと思いますので、モチベーションがダウンしない方法を同時に講座に盛り込まないとならない!という結論にいたったのです。

モチベーションがダウンしない方法・・・それは、〈覚悟〉です。アファメーションがビルディングだとしたら、〈覚悟〉は基礎の支柱です。すなわち、巧妙にアファメーションを組み立てても、〈覚悟〉がないと、それは無残にも崩れ去ることになります。

目標がやり遂げられずに終わってしまう理由は、〈覚悟〉を決めていないあなたの弱さだと、僕は思っています。目標達成途中に、ある事態に直面したとき、何をおいても目標を達成しようとする〈覚悟〉があるか?ということです。

ここで極端な例をあげましょう。

もし、あなたが40歳を過ぎてから、大学で法律を勉強して弁護士になるという目標をもったとしましょう。もちろんシゴトをしながらですから、中途半端な気持ちではなれません。妻を説得し、勉強時間を捻出し、大学に入学できた矢先、老いた両親が寝たきり状態になってしまったら、あなたはどうするでしょう。あなたの身体は、一つです。あなたなら、どうしますか?

いきなり重たい話ですが、ここで大切なことは、二つです。一つは、何をおいてもやり遂げたいという〈目標〉かどうかということ。そして、もう一つは、その目標をやり遂げたいという必死の〈覚悟〉が出来ているかです。

この講座では、この二つに焦点をあてて、徹底的に深掘りしていただくことにしました。また、根拠のない自信と〈覚悟〉の興味深い関係にも触れたいと思っています。

何をおいてもあなたがそれをやらなければならないのは、一体〈なに〉で、それは〈なぜ〉なのか?一緒に考えましょう。

 

「超 アファメーション」講座は、募集を終了しました!

 

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